2016年10月9日

9日
県政だより第19号を新聞折り込みで配布しました。
生駒市の各駅でも配布し、活動の報告等をする予定です。
県政だより第19号
こちらをクリック

2016年9月1日

17日
国民文化祭ロゴマークの委託料の損害賠償提訴の各社新聞記事
毎日新聞
こちらをクリック
朝日新聞
こちらをクリック
産経新聞
こちらをクリック
読売新聞
こちらをクリック

国民文化祭ロゴマーク
国民文化祭ロゴマーク

16日
10時 国民文化祭ロゴマークの委託料の損害賠償提訴
10時30分 記者会見
テレビ放送
関西テレビのワンダー(特集)
関西テレビのテン(特集)
毎日、朝日、NHKが報道
すべての番組が取り上げてくれ、県民にこの内容、問題点が明らかになった。

15日
テレビ局からの問い合わせ
記者会見の資料作り
原告と弁護士との打ち合わせなど、忙しい一日
3か月ほど、膝が痛くて歩きにくかったが、だいぶ治癒してきて助かる。

県は、議員であってもこの事案については、資料提供を拒む。
その為に、情報公開で資料集めをした。
こちらも、いろんな角度から調べている。
全て、情報公開しているのか、疑問?

県議とオンブズマンの立場、経験が役立って提訴に至ったと感じる。
(証拠資料の集めるのが大変)

2日
ロゴマーク監査結果を掲載。
私は、随分と時間と労力をかけて、住民監査請求書を書き上げた。
しかし、監査委員は、何の調査もせずに却下をした。
こんな、馬鹿げた監査結果は、初めてだ。
奈良県市民オンブズマン代表幹事と見張り番・生駒の代表幹事を通して、
いくつもの住民監査請求・訴訟をしてきたが、却下の経験はない。

当然、提訴するが。
お金もない団体なので、本人訴訟でいくつもり。
数年前に、本人訴訟でした資料を読み起こした。
今回は、若いK君に協力してもらい、訴状・準備書面の作成をする。

弁護士に依頼をしても行政訴訟専門の弁護士でないと。

住民監査請求書の作成にあたっては、奈良県市民オンブズマン顧問石川弁護士
に相談にのってもらっているが。
先生も忙しいようで。

2016年7月1日

30日
最近、見張り番・生駒(代表幹事阪口保)で2度学習会をもった。

○学習会の結論
第32回国民文化祭ロゴマーク委託料540万円が高い。
530万円の損害賠償の請求を求めようとういもの。

そこで、8月1日住民監査請求書を提出

1時~記者会見(県庁記者クラブ)を予定。

<住民監査請求のポイント>

○他との類似比較

① 関西広域連合のシンボルマークは、10万円相当の特産品

② 第28回国民文化祭は、賞金5万円

③オリンピックのエンブレム100万円

(①~③は、公募で、奈良県のロゴマークはは随意契約。)