奈良県スモン病患者を支援する会の活動
奈良県スモン病患者を支援する会 畠中理文さんを訪問 畠中さんは、16歳の時にスモン病を発病(薬害)。
視神経が侵され、今でも日常的に手脚が痺れる。 私は、10年前から支援する会の会長をしています。
私は、マンションや奈良県総合医療センターの入院時の保証人になっている。定期的に訪問。
スモン病とは
亜急性脊髄視神経症。特定疾患(難病)の一つ。症状は下痢、腹痛が三日~一週間続き、
下痢が止まるころから足先にしびれを感じ、次第に上行して下半身まで麻痺が及び、歩行困難 等になる。