新聞報道とコメント

2016年3月19日

産経新聞にコメント
天理に国際芸術家村(大型ハコモノに疑問視も)
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2016年2月22日
読売新聞にコメント
国際芸術家村(人集まるか疑問の声)
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2010年8月13日(金)
毎日新聞の高瀬記者にコメント「奈良地裁の造園業者への委託事業について」をした。
毎日新聞記事>
+{掲載日8月13日} 2010年8月13日毎日新聞朝刊記事の PDF版はこちらをクリック

7月27日(火)
毎日新聞の大久保記者にコメント「奈良市のこと」をした。
毎日新聞記事
+{掲載日7月27日} 2010年7月27日毎日新聞朝刊記事の PDF版はこちらをクリック

土地開発公社
政治家が土地開発公社を使って、不要な土地を購入した事例は、相当数にのぼるだろう。
「土地開発公社は、不正の隠れ蓑」
その結果どのような現象がおこるのか。
①塩漬け土地が増える。
②地価の下落とともに自治体の財政を圧迫する。
③産業廃棄物が出てくるような土地を購入した事例もある。
「誰も手を出さない土地を市が購入」
④水道局が不要な土地を購入したケースもある。
何故、土地開発公社を使って、不正をする事が出来るのかどこかで説明をするつもり。
奈良県下で、土地開発公社が含み損を抱えているのは奈良市である。
約187億円
+{掲載日3月13日} 2010年3月13日、朝日新聞朝刊記事(含み損187億円)の PDF版はこちらをクリック

田原本町職員5人処分・奈良県、7900万円分不正会計
2009年11月12日、産経新聞の記事
+{掲載日11月13日} 2009年11月12日、産経新聞朝刊記事(田原本町職員5人処分・奈良県、7900万円分不正会計)の PDF版はこちらをクリック

田原本町の不正経理の事は、すでに日記で書いたように、オンブズマンにも情報提供があった。
新聞記事と違うところは、パソコンを私物化する為に、購入したというものである。
奈良県市民オンブズマンが提訴した裁判である。(住民監査請求を受けた時点で改善をすべきだったのではないか。)
+{掲載日10月1日} 2009年10月1日、朝日新聞朝刊記事(「最高裁上告を棄却」)のPDF版はこちらをクリック

奈良県市民オンブズマンが提訴した奈良市の談合事件(石川弁護士・桐山氏ごくろうさまでした。)
高裁の判決文などは全国オンブズマンのホームページを検索するとあります。
+{掲載日9月3日} 2009年9月3日、朝日新聞朝刊記事(「奈良県市民オンブズマンが提訴・判決が確定」)のPDF版はこちらをクリック

コメント:奈良市が上告した意味がわからない。大阪高等裁判所に提出した控訴理由書(控訴人 藤原 昭 訴訟代理人弁護士 田中幹夫) に於いても、奈良県市民オンブズマンの主張を認めている。この事案については、大阪高等裁判所の判決後に奈良市記者クラブで記者会見をした。 +{掲載日9月2日} 2007年4月18日、讀賣 新聞朝刊記事(「9億の土地8年塩漬け」)のPDF版はこちらをクリック

国土交通省の役人1人で463万円のタクシー代 
阪口保のコメント
(地方公務員は、真面目な人が多い。国の役人がこのような事をすると公務員全体が同じように見られてしまう。地方公務員には、住民監査請求は できるが、国の役人にはできない。) + {掲載日9月3日} 2009年1月9日、毎日新聞朝刊記事(「国土交通省の役人1人で463万円のタクシー代」)のPDF版はこちらをクリック

奈良県:中止しない公共事業
阪口保のコメント
(毎日新聞の阿部記者・中村記者よく調査していますね。実際のところ、記者の問題意識も様々です。この活動をして多くの 社会部の記者と話しました。) +{掲載日9月3日} 2009年5月13日、毎日新聞朝刊記事(「奈良県:中止しない公共事業」)のPDF版はこちらをクリック

奈良県庁の職員マニュアル
+2008年11月08日朝日新聞朝刊記事(奈良県庁の職員マニュアル)のPDF版はこちらをクリック